業界では言わずと知れた世界の展示会、ミラノサローネ。毎年4月にロー・フィエラ本会場とミラノ市街の至るところを拠点に行われています。今年もつい先日行われたばかりですが、現場でのGreen事情をご紹介します。 鉢植えは本物をダイナミックに使っているところが多々ありました。 印象深いのは、植物をモチーフにした映像を取り入れ ている点。時代はそっちに流れ始めているようです。 もちろん街中には、あるべくしてそこにあるGreenが美しく存在していました。 Post Share Hatena Line Pin it note 世界で輝きを放つJAPAN CREATIVE ~ミラノサローネ2012 前の記事 セクシーな植物の話 次の記事