存在感が半端ない!コウモリランのご紹介^^

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。

クラッシュジーンズのクラッシュ部分から入ってくる風で少し足が引き締まっている気がしています、塚田です。

 

 

今日は、独特のフォルムでお馴染みコウモリランのご紹介^^

 

 

 

 

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こちらのコウモリラン、正式名称を コウモリラン・アルシコルネと申します。

アフリカ・マダガスカル産で、ランという名前から蘭を想像しがちですが、シダの仲間なヤツです。

 

鹿の角のような葉は『胞子葉』と言って、葉の表面がシルバーにも見える白い毛で覆われています。
この毛は「星状毛」と呼ばれ、原産地での強力な日光を反射し、葉を守る役目があると共に、

水分の蒸散を防ぎ、害虫から葉を守る役目も果たしています。

凄いヤツですよね。自然って素晴らしい゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.

 

 

そしてそして、

下の写真の様な茶色い丸い部分は『貯水葉』といいます。

貯水葉は水分や養分を蓄えるスポンジのような役割を果たします。

枯れて茶色くなりますが、枯れたからといって取り除かないよう注意しましょう。

他に自身を木に着生させる支えになる大切な役割も果たします。

 

更に、多くの種類は貯水葉の上部が手の平を上に広げたように広がります。これは上から落ちてくる

落ち葉や虫の死がい、鳥の糞などをかき集めることに役立っています。

それらは細菌により分解され、株の養分として吸収できる仕組みになっています。

驚くことに、なんと自らの枯れた貯水葉も、細菌により分解され、自身の養分に変えてしまうという特徴を持っています!

凄いですよね!!

このように、貯水葉は過酷な環境下で生きぬくために、独自の進化してきたコウモリランだけが持つ、特殊な葉の形態ともいえます。

 

 

 

 

 

 

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寒さには比較的強いのですが、10℃以下は避けたほうが良いと思われます。

一見育てづらい植物のようにも見えますが、温度管理以外だととても育てやすい植物で2,3日水をあげなくても大丈夫な植物です★

日当たりがいい場所や、レースカーテン越しの明るい日陰に置くのがベストで、こちらのコウモリランのように鉢植えのタイプの水やりは

① 土壌の乾き具合を手で触ってみて確認する。
② 鉢を深めの受け皿やバケツなどに入れ、そこへ水を貯め、鉢の下から吸わせる。
③ 受け皿などに水を貯めておくと、数分後には全て吸い上げてしまうことがある。その時はまた水を足してやり、吸い上げなくなるまでしっかりと水を与え、受け皿に残った水は捨てる。

というポイントを押さえればオッケー。

 

とっても楽ちんなんですよ♪

 

どうですか?コウモリラン、欲しくなりませんか??

大丈夫です、これまたショールームにございますw

 

現物を見て頂ければ、この独特のフォルムに見惚れてしまう事間違いなし!!

是非、家族の一員としてコウモリランを迎え入れてみてはいかがでしょう(*´∀`*)

 

 

それでは今日はこの辺で・・・・

今週も頑張っていきましょー\(^o^)/

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